両手仲介が基本

住宅模型

収入源が必要な不動産会社

不動産会社の中には仲介手数料無料として不動産売買に携わっている会社があります。不動産の仲介会社は仲介業務を行うことによって買主と売主を引き合わせ、契約を締結させる役割を担うのが仕事です。その対価として仲介手数料を手に入れて収入にしているという仕組みで業務が成立しています。裏を返せば仲介手数料無料とすると不動産会社は収入を失うことになりますが、収入源が必要なのは明らかでしょう。そのため、売主に対して仲介手数料無料としている場合には買主から獲得しなければならず、逆に買主からは仲介手数料を取らないというときには売主から徴収することが欠かせません。仲介手数料無料のときには必ず取引相手からは仲介手数料が取られているお陰で不動産会社は経営を行うことができています。そのため、売り主に対して仲介手数料無料としている業者は基本的に両手仲介を行わなければなりません。つまり、売主と媒介契約を結んだ上で買主を自社で見つけて売買契約を締結させるという形に仕上げなければ収入が得られないことになります。この点は理解した上で利用する必要があるでしょう。他の業者に買主を見つけられてしまったら媒介契約を結んだにもかかわらず収入が全く得られないという状況になってしまいます。そうならないための努力をしてくれる業者もありますが、囲い込みなどを行ってしまう悪徳業者もないわけではありません。仲介手数料無料のときには業者の吟味が重要になります。

Copyright © 2017 住まなくなったワンルームマンションを売却|高額で手放すためのコツ All Rights Reserved.